雹害車・ひょう害車のヘコミ修理
従来の雹害車修理は、
ボンネットは交換・再塗装、ルーフはカットして交換・再塗装、
側面はパテ埋め後に塗装と、非常に大掛かりな作業が必要でした。
また、ルーフをカットして交換した場合は、
修復歴有り(いわゆる事故車)として扱われてしまい、
お車の価値を落としてしまっていました。
そこで近年、雹害車修理として注目されているのが、
デントリペアによる修復方法です。
塗装をそのまま残し、パネル交換を行わないため、
修復歴を残さず、お車の価値を落とさない修理が可能となります。
デントリペアを簡単に説明すると、
専用工具を使用し、ヘコミの裏側から精密に押し上げて修復する工法です。
ルーフの切断・溶接や、パテ埋め・再塗装といった作業が不要なため、
お車のオリジナル塗装を守ることができ、お車の価値が下がることもありません。
修復歴、事故歴の回避や、お車の価値を維持するためにも、
雹害修理はデントリペアでの施工を強くおすすめしております。
ただし、すべての雹害車がデントリペアで対応できるわけではありません。
粒の大きな雹による被害や、損傷が広範囲に及んでいる場合には、
仕上がりの観点から対応が難しいケースもございます。
ご来店時に車両の状態を確認し、
デントリペアが可能かどうかを適切に判断させていただきます。
車両保険について
雹害修理には車両保険のご利用が可能です。
雹などの天災による被害は1等級ダウンのみとなります。
雹害修理は高額になるケースが多いため、
車両保険にご加入されている場合は、保険を利用された方がメリットは大きいと言えます。
代車特約について
車両保険には「代車特約」が付帯されている場合があります。
代車特約にご加入されている場合は、
お客様のご負担なく、修理期間中のレンタカーをご利用いただけます。
未加入の場合でも、
当社にて無料で代車をご用意しておりますのでご安心ください。
料金について
雹害車修理の場合、ヘコミが数百個に及ぶことは決して珍しくありません。
被害を受けるパネルも、ボンネットとルーフのみの場合もあれば、
ドアなどの側面まで広範囲に及ぶケースもあります。
そのため、損傷の程度や範囲によって修理費用は大きく変動いたします。
このような理由から、修理費用は高額になるケースが多く、
基本的には車両保険でのご対応が一般的となっております。
自費修理のお客様
車両保険に未加入で自費修理をご検討の場合でも、
お客様のご予算やご希望に合わせて、
目立つヘコミを優先して修理するなど、最適な方法を一緒に検討することが可能です。
状況に応じて柔軟に対応いたしますので、
どうぞお気軽にご相談ください。
車両保険をご利用の場合の施工までの流れ
お車の状態を拝見し、デントリペアでの修復可否を判断いたします。
修復が可能な場合、入庫日の調整をさせていただきます。
保険会社様へ雹被害で車がへこんでいるとご連絡をしていただき、
修理先が当社であることと入庫日をお伝えください。
お車入庫の次第、保険会社様のアジャスターによる被害状況の確認および査定が行われます。
被害状況にもよりますが、施工完了までの目安は2日〜2週間程度です。
修理完了後、お客様に仕上がりをご確認いただき、ご納車となります。
※修理費用は後日、保険会社様より当社へ直接お支払いいただく形となります。
通常、お客様のお支払いはございませんが、
免責金額が設定されている保険契約の場合は、納車時に免責分のみお支払いいただきます。

当店では、一般ユーザー様をはじめ、ディーラー様・中古車販売店様・鈑金工場様など、さまざまな業者様からもご依頼をいただいております。
2022年以降だけでも、被害の軽い車両から重度の車両まで含め、
おおよそ300台以上の雹害車を修理してきた実績がございます。
豊富な施工経験をもとに、車両ごとの状態を的確に見極め、最適な修理方法をご提案いたします。
お電話・メール・公式ラインからお気軽にお問い合わせください。




